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水谷豊目当てに、『だましゑ歌麿』を見ました。
町方同心役の中村橋之助が事件を追っていく筋立てで、歌麿@水谷豊は陰の主役なのかな。事件の発端は歌麿の妻が大水のどさくさに紛れて殺されたことで、それが実は…という。
その嘆きぶりやら、絵への集中ぶりやら、水谷さんは本当に役者だなぁと思います。右京さんもそうだけど、そのたび役の人物がちゃんと生きて呼吸している人間に見えますもん。しゃべり方や歩き方、視線の動かし方なんかも変えているのかな、と思わせるほど。
その昔の『刑事貴族』や『事件記者』シリーズ、『浅見光彦』から『相棒』に至るまで、外れのない役者サンだとリスペクト!
今回も、その演技を堪能しつつ、意外とその他の要素も楽しめました。中村橋之助を筆頭に、共演陣も豪華でしたしね。藤田まこと、岸辺一徳、田中実等々。
そして何より、「喜多川歌麿、一世一代のだまし絵」にはやられました。予想だにしなかったよ!

…あと、ちょこちょこ大事なところで出てきた若手絵師が後の葛飾北斎…というのも!

こういう詐欺ならあってもいいな(笑)
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2009.09.12 Sat l 日常 l COM(0) l top ▲
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