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千寿と万寿…と続くのは酒飲みですね。今日はそっちじゃなくて、松屋銀座でやっていた「久保田一竹と川崎景太展」を見に行ったのです。
久保田一竹氏は、一竹辻が花、と言えばご存じの方もいらっしゃるでしょうか。室町時代に盛んだった「辻が花染め」の技法を原題に蘇らせた方です。その作品、約30点が展示されると聞いて、これは一見の価値あり、と出かけた次第。今回は現代フラワーデザインの第一人者、川崎景太氏のフラワーアートとのコラボレーション展でもあるのです。同行の母親はこっちがおめあて。

代表作「光響」の連作から、「宇」「宙」「頭」「主」、その中の冬のシリーズ「寒」「零」「優」「瀑」、と同じく「新・海の連作」5点。
花をモチーフに生花とのコラボで展示された「善朱華紋」「幻」「無言」「女」「光輪」、「富士山」のシリーズより「蔭」「恩」「音」などなど。

一つ一つ手作業でなければなし得ない芸術です。その微妙な陰影と、深い色の表現は、正しく溜息モノです。特に代表作の「光響」のシリーズなどは、作者の執念のようなものすら感じられます。まあ鑑賞用であって、着物として着ることは考えられてないですけどね。
会場の中程には着物型のスクリーンが設えてあり、そこに日本の風景が映し出される、というコーナーになっていました。日本の四季と、光の変化が次々と移り変わっていく様子がそこにはあったのですが、なるほど、と思います。たぶん久保田氏が表現したかったのはこれで、一枚の着物の上にそれをとどめようとしたのではないかな、と。

きれいなモノを見てきたので、リフレッシュ。ついでにちょっとお高かったけど、作品集を買ってきました。>追記に写真あり


久保田一竹と川崎景太展
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2009.01.11 Sun l おでかけ l COM(2) l top ▲

コメント

ぬあっ!
いーなー。
こっちでもやらないかなぁ…
2009.01.12 Mon l E元. URL l 編集
どかな…
巡回展にはなってなかったようですが残念ながら;
今度いらっしゃるときも何かご一緒したいですね~
2009.01.13 Tue l ふゆき. URL l 編集

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