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と言う言い訳の元に、花見に行ってきました。

本当は休日出勤とかあったんですけど、まあ自主的なのだからいいか(苦笑)
行き先は近場の農林団地です。農林団地は「農林関係の研究所がいっぱい集まっているところ」の通称。なんか小難しい長い名前の研究所がそこら中にあるもので、近場の住民は誰もどこに何があるか分かっていないという。「ああなんかそんな名前だったかな?あの辺にあるよね」というかんじで。

…さて、その農林団地、桜の季節になると、そういや敷地の境目に桜の並木があったよね、とみんなが思い出す花見の名所です。一般公開も花が咲いたら合わせてやるし。どうせ閉めておいても入られるのなら解放するぜ!という、ある意味ステキな判断力ですね(笑)

こうして花の季節には、ここに限らず「あ、あそこにも桜が」と気付くことが多々ありますね。そうして見ると、本当に日本人は桜好きだなぁと思うのでした。学校と言えば桜、川の堤にも桜、神社仏閣、城跡、公園、研究所に工場、寄ってみれば種類は様々なのでしょうが、淡い桜色の花があちこちに見えるたび、「ああ春だ」と思います。

何でこんなにみんな桜好きなのかと予てから思っておりましたが、なにやらいろいろ理由があるらしい。私的に言えば桜の花が群れて咲くところと、散り方だろうかと思っています。「葉見ず花見ず」「花は桜木人は武士」と言われるところもかな。葉は花の咲くところを見ず、花は葉の茂るところを見ない。けれども葉は花のために、花は葉のために己の本分をただ一心に尽くすということ。そうしていつ終わりになってもいいような、悔いの残らない生を生きるということ。なかなかできないからこそ、憧れるのかも知れませんが(苦笑)
まあそういう観念的なところは置いておいて、五弁の花びらに切れ込みが入っている形といい、白から薄く色づいていく変化の具合といい、やがて一枚一枚と散るときに花びらの描く曲線といい、くすぐられるものが多々ありますなぁ。何しろ、桜が堀端などによく植えられているのは花筏を楽しむためだというから念の入ったことで(笑)散った後まで楽しめるのですから、まあ日本人で良かったと思いますよ。
ご多分に漏れず、ワタシにも桜はそれなりの特別です。やっぱりね、なんだかんだ言ってもそそられる花ではありますよね。

この季節、欠かさずメールに花の便りを添えてくれた人の思い出も浮かんできたりして。あの桜ももう咲いたかな。

農林団地の桜は追記にて>
桜並木

桜の花
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2010.04.03 Sat l 日常 l COM(0) l top ▲

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