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上野へ行きました。国立科学博物館、『大哺乳類展~海のなかまたち』です。『陸のなかまたち』を見たから、ぜひ『海』も見たかったんだよ~v

開館すぐくらいに入ったので、まあ人はいましたが、さほど混んでいる感じはしなかったです。前より子ども連れが多かったけど。様々な骨格標本やレプリカや剥製を堪能して参りました。圧巻はやはりシロナガスクジラの骨格レプリカ(1/10)ですね。「でかっ;」と思ったのに1/10とは!……本物どれだけでかいんだ、と思ったらアレですね、博物館の外に実物大のシロナガスがいましたそう言えば。

満喫したら1時間ちょっとかかったけど、まだ余裕があったのでそのまま常設展示を。こちらは学生さんが結構いて、一生懸命メモをとっていました。夏休みの課題かな。なんかいいな(笑)
中では、生物の系統樹のコーナーと、化石のコーナーと……ああ、まあ全部か。片っ端から舐めるように見てきましたとも!……あ、ヨシモト・コレクションの剥製たちが薄暗い中にたくさん並んでいたのはちょっと怖かったです。映像に合わせて、明るくなったり暗くなったりするんですが(夜~朝~昼~夕方~夜を繰り返しているらしい)、たまたまワタシが覗いたときは夜で、しかも他の人が誰もいなかった……そんな中、黒々と瞬きをしない動物たちの瞳がじぃっとこっちを見つめているのはなかなかに迫力だと思いませんか?(苦笑)

そんなで半日を快適に科学博物館で費やし、まだまだ暑い中を帰宅。

『海のなかまたち』は、海生哺乳類を通して、『生物の多様性』を考える企画展です。先の『陸のなかまたち』と合わせて、「いのち」の柔軟性と、希少性とを考えさせられます。常に周囲に適応して、生命はこれまでつながれてきた。けれども、その柔軟性と可能性をもってしても無理なほど、現代の環境は急激に変化しつつあります。全哺乳類のうち、5種に1種が絶滅危惧種に指定されるほどに。そして、消えてしまったら同じ生物は二度とあらわれない。
改めて地球は恵まれた星なのだなぁと思います。これだけの種類の生物を育むことのできる星は、未だ類を見ないのですから。
その、地球に育まれたいのちを、つなぐために。
まずは興味を持って、いのちを眺めてほしい。入門として、とても優れた展示であると思います。ぜひv
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2010.08.17 Tue l おでかけ l COM(0) l top ▲

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