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120年。
誰がかというと、サムイル・マルシャークというロシアの作家なのですが。
記念作品として上演された「森は生きている」を見に行ってきました。子どもの頃「子ども劇場」かなんかで見た憶えのある劇ですが、今回のはロシアの劇団が上演するものです。
妹と二人で世田谷は三軒茶屋まで。昭和女子大の人見記念講堂です。講堂前にロシア人ぽい銅像が立ってるなぁ、だからこんなんやるのかなぁ、と思って誰のか見に行ったら、レフ・トルストイでした。そういえばここの創立者の人見ご夫妻は、トルストイを尊敬していたのだった、と教育史で教わったことをふと思い出しました。
周囲にお店を見つけられなかったので、近くのパン屋さんでビーフシチューパンを買ってお昼にし、コンビニで買った牛乳と一緒に平らげてから会場へ。前から17列目ってどのくらいかなぁ、と思ったら割と前の方でした。大学の講堂にしては広いです。
劇の方は、ロシアなダンスとかも入っていて楽しかったです。ロシア語なんで字幕ですけども。
ストーリーは知っているものなので、のんびり見てました。人は自然の力に畏敬の念をもたなければならぬ、という話ですかね。コ難しいことはともかく、健気な孤児の少女が最後にシアワセになるのは良いことです。我が儘な女王様もちょっとよくなるしね。

終わって昔のとイメージの違いとかを喋りながら帰りました。

ストーリーに興味がある人はこちら>
「森は生きている」(原題「十二月」)

寒さの厳しい大晦日のこと。
両親を早くに亡くした14才の女王は、きまぐれから一つのお触れを出す。
「マツユキソウを摘んできた者には、籠一杯の金貨を与えよう!」
そのお触れを聞いた伯母と従妹に「マツユキソウを取るまで帰るな」と言われ、雪の森を彷徨っていた孤児の少女は、年越しの焚き火を囲んでいた12の月の精霊達に助けられるのだった。
4月の少年が1時間だけ春を呼び、マツユキソウを摘むことが出来た少女は、「誰にも言ってはならないよ」という約束と、4月の少年からの贈り物、指輪を持って家に帰る。
さて、マツユキソウを献上された女王は、森に行くように少女に命ずる。しかし森は雪に閉ざされ、花が咲いているわけもない。約束を守って口を開かない少女に、腹を立てた女王は指輪を取り上げて捨ててしまう。
そのとき、12月の精霊達が現れ、人間達にあらゆる自然の美しさと厳しさを見せる。
再会を喜ぶ少女に新たな贈り物を贈った精霊達。凍えた女王たちと共に帰ってゆく少女に、「今度は僕たちが尋ねていくよ」と約束する。

…こんなカンジでしょうか。

小さい頃から知っている話なのですが、未だにマツユキソウってどんな花なのか分かりません。白いかな、とは思っているのですが。あえて調べなくてもいいかな。イメージのマツユキソウと違ったら嫌だし(笑)
そう言えば、12月の精霊達はこぞって孤児の少女がごひいきなんですが(まあ健気だし、自然にちゃんと感謝して生きてるからでしょうね)、とりわけ4月の少年はすごくお気に入りらしいんですよ。指輪の贈り物は婚約指輪で召喚アイテムなんですよ!でも今イチ報われてない感が漂うのがアワレ。指輪、婚約とかって欠片も思ってないよあの子。あんな分かりやすくらぶらぶ光線なのに(笑)

贈り物を持って季節の精霊がやって来てくれるのを楽しみにしているのは、万国共通なんですかね。
とりあえずワタシは今の時期、西洋なしと柿が楽しみで、これからは寒ブリと牡蠣フライが楽しみです(大笑)
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2007.10.13 Sat l おでかけ l COM(0) l top ▲

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