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友人と一緒に映画鑑賞。「風立ちぬ」です。
正午からの回だったので、ちと早めに待ち合わせ。
SCのフードスクエアを物色して、バイキングのお店でお昼を食べることにしました。
開店時間前だったので、少しお店の前で待ってから一番乗り!(笑)

和・洋・中と取りそろえて満腹になったところで映画館へ~

映画は途中で友人が号泣(というほどでもないか?)、しかしワタシの涙腺はついぞ反応せずに終わりました。

は~な~るほど~、ふんふん。というカンジで、見入ってはいたのですけどもね。
監督、飛行機好きなんだなぁ……とか。
ま、いろいろ考えた見応えある映画ではございました。娯楽作品ではないかな。

詳しくは追記にて。

映画終了後、パン屋でパンを買い、スタバでお茶してお別れしました。楽しかったよ~


「風立ちぬ」2013日本/監督:宮崎駿

日中戦争、太平洋戦争と続く戦争において、日本に圧倒的制空力をもたらした機体があった。
零戦と呼ばれたその機体……零式艦上戦闘機の設計者、堀越二郎。

少年時代から「空を飛ぶ」ことに憧れていた彼は、夢を通して出会ったイタリアの技術者カペローニの言葉で飛行機を「作る」ことを夢見るようになる。
やがて技術者となった二郎は、より速く、より軽く、という戦争の中で求められる条件をクリアしながら、後に神話とも言われる名機「零式艦上戦闘機」……「零戦」を作り上げる。
失われて一機も戻らなかった機体を。

「飛行機は美しい夢だ」

そう信じて追い求めてきたことは、本当は正しかったのか。

後に妻となる、結核を病んだ少女菜穂子との出会いから別れを交え、夢に忠実に生きた二郎の半生を描く。




前々から聞いていたいろいろなことを追っていたせいか、感情的には入り込めずに終わりましたが。

「空を飛ぶ」ということへの夢は、きっと監督自身のものでもあったのかと思います。
空や飛行機の描写は、さすがという感じでした。
ラピュタでもナウシカでも描いているから、とも思ったのですが、よりリアルというか。
すごいな、と思ったことは震災の描き方も。
ああ、あのときの、と思い出したような。底からくる不安のようなものがすごくありましたね。
あと、効果音が人の声で~と聞いていたのですが、最初は気づかなかったです。途中で「ん?」と思うところはあったけれども。変わった試みです。

菜穂子との別れ、震災や戦争の被害は、割と素通りして描かれていたからか。
「生きねば」というメッセージも最初はさらりと感じました。
軽いというのとは違うのですが、さらりと手触りがいいだけに見る側が試されるというか。
戦争責任とかなんとかいうことは置いといて、二郎は自分の「風のような飛行機を作りたい」という夢には忠実であったのだな、と思います。
夢を追うことは、美しいと同時にエゴイズムでもある。それを自覚して、それでも追うことを選んだ。

「生きねば」という言葉は、そういう意味では重くもあるな、と思ったことでした。
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2013.08.28 Wed l 映画 l COM(0) l top ▲

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